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KAZOO × AI LAB

Sunoで「kazoo」と指定しても、カズーにならない理由

実機検証KAZOO WONDERLAND editorial status

先に結論

現時点のSunoでは、プロンプトに kazoo と書いても、カズーらしい音が安定して生成されるとは限りません。実際の試行では、ハーモニカ、サックス、トランペット、メロディカに近い音へ置き換わることがあります。

なぜ間違えやすいのか

カズーは、息だけで音程を作る管楽器ではありません。演奏者の声を薄い膜が変調するミルリトンの一種です。ところが生成AIは、録音データの中にある似た音色や言葉の結び付きを手掛かりに音を作るため、『鼻にかかった明るいソロ音』を別の楽器として再現することがあります。

現在の確実な作り方

  • Sunoで伴奏と構成を作る
  • カズー部分を空ける、または仮の旋律として生成する
  • 本物のカズーを別録りする
  • DAWで音量、EQ、空間を整えて重ねる

この方法なら、AIの速さと本物のカズーの身体性を両立できます。

検証は続きます

モデルや機能は更新されます。KAZOO × AI LABでは、同じ条件での再生成、プロンプトの違い、実録音との比較を記録し、状況が変わったときにこの記事を更新します。

Sources

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